今週の収穫は…
Candlewick Water Goblet (4), Teacup (4), Saucer (7), Small Plates(7), Salad Plate(2), Dinner Plates (10), Open Sugar, Small Spoon, and Pyrex Refrigerator Container Large.
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つい先日新年を迎えたと思えば、気がついた時には最初の月の半分をもう終えていることに少し恐怖を覚えました。
まだまだ新しい年への切り替えが進みませんが、今年は幸先良いスタートの様です。
今週の成果はキャンドルウィックのティーカップ(4)、ソーサー(7)、スモールプレート(7)、ディナープレート(10)、オープンシュガーと小さいスプーン、そしてパイレックスのリフリッジレーターコンテナー(蓋つき)の黄色の計32点です。
とにかくキャンドルウィックの大量が目立ちますが、まずはこちらから行きましょう。
あると便利なパイレックスのリフリッジコンテナーの黄色です。
チップもなくツヤもあるとても良い状態で、パステルカラーよりの黄色がとにかくミルクグラスと良い相性の素敵な一品です。
実は、この前このピンク色を割ったばかりだったので、偶然な出会いでしたが運命のように感じてしまいました。
捨てられず再利用するくらい気に入っていたアイテムなので見つけた時は嬉しかったです。
レフトオーバー(残り物)のパスタとか入れておくと便利なサイズ感なのですが、冷蔵庫に入っているとそれだけで華やかになるアイテムで積み重ねできるので他のサイズと合わせて持っておきたいですね。
では件の、キャンドルウィックにいこうと思いますが、ティーカップはもはや言わずもがななので多くは触れません。今回見つけたスモールプレートと重ねるとより煌びやかになりました。
こちらはディナープレートです。よく見ると粒の大きさが違います。手作業で行っているため、このようなことが起きるのですね。こういったところにも時代を感じてしまいます。
重ねるとすごい存在感になりました。
先ほどの小さいプレートとのサイズ比較です。
プレートに様々な大きさのものがあり、コンセプトを統一しながら用途によって細かく使い分けることができるのもキャンドルウィックの魅力の一つでしょう。
前々から気になっていた、ウォーターゴブレット。サイズによってジュースグラスなど呼び方が変わりますが、基本的な用途は一緒です。初めて手に入れましたが、ガラス自体が非常に薄く、とても気を使います。
どこかタコ足というか、火星人のような愛らしさを感じます。平凡になりがちなジュースグラスですが、かなりインパクトの強いアイテムなので来客用に用意しても面白いです。
そして、こちらはオープンタイプのシュガー(砂糖入れ)と小さくて可愛いスプーンのセットです。
個人的にはハンドル部分にもつぶつぶがついていると最高だったのですが、足元だけでも十分キャンドルウィックとわかる程度のつぶがついています。
おまけについてきた小さいスプーンがまたキャンドウィックの美しさを際立てるクオリティのある一品でこれから使っていくことも多そうです。
ということで運命の出会いから、大量のキャンドルウィックまでとても幸先の良い1月です(毎週こうだと良いのですが)。
そろそろ数が増えてきたので、少し整理しようと思います。